|
|
|
|
|
|
 |
|
イタリア4大都市をめぐる旅
憧れの地ヴェネツィアに到着。
寒いのだって平気だもん!
でも、電車の予約が出来ないって本当ですか???
|
|
| 10月21日(木)ヴェネツィア |
|
|
ヴェネツィアへの移動は問題なく、列車は長い橋を渡り憧れの地ヴェネツィアへ私達を連れて来てくれました。駅を出るとそこにはカナルグランデ!水の都です!大感激だったのですが、寒い、寒すぎる!ちょっと北に移動しただけなのに、本当に寒くて‥‥‥。(私が寒がりなのもありますが。)思わず彼の上着を借りてしまったくらいです。
宿は2つ星。家族経営のようで、ゴージャスじゃないけれど温かい雰囲気の宿でした。ぜひまた泊まってみたいなと思います。
実はこのヴェネツィアでは移動の度にしていた鉄道の予約が出来なくて、本当に焦って焦って観光どころじゃなかったのです。今から考えると、本当にもったいない時間を過したな〜と思ってしまうのですが、初めての海外旅行じゃしょうがないかとも思ってしまいます。私達は旅行会社でフリーパッケージツアーを申込む際に鉄道切符も手配してもらいました。旅行会社の方は時刻表のコピーを手渡して「このマーク(Rのマーク)のあるICは予約が無いと乗れません。予約は前日までにして下さい。」と私たちに教えてくれました。
「そっか〜、イタリアでも希望の電車に乗る時には予約が必要なのね。日本で特急とか新幹線に乗るようなもんだよね。」と考えていたので、現地であらためて買った時刻表で「R」を見つけては前日までにきちんと予約を済ませていたのです。 |
|
ところが、いざ予約をしようと駅へ行くとかなりの人数が並んでいました。でも「予約をしないと乗れない。」という言葉だけが頭をぐるぐる‥‥‥。列の最後尾に並び、しばらく待っていると「予約はあっちのカウンターだよ。」と前に並んでいた長身のお兄さんが教えてくれました。きっと私と彼が会話する中から「PRENOTAZIONE(予約)」の言葉を聞いていたのでしょう。いきなりだったので少しビックリしましたが、丁寧にお礼を言ってまた別の列の最後尾に並ぶ事に‥‥‥。
予約のカウンターは他の切符売り場のカウンターに比べて空いていたので、順番はしばらくするとすぐに回って来ました。カウンターの窓には何だか紙が張ってあります。「ん〜?何だろう、でもこの単語だけは分るな〜。で、その単語の前にはNONでしょ。何か壊れたの?」少しドキドキしながら「この電車をミラノまで予約したいんですが‥‥‥。」と言うが早いか、予約カウンターのおじさんは紙を指して「〜出来ない。」え〜!ちょっと早口過ぎて分らないよ〜!
|
|
もう一度尋ねるとどうやら予約をする為のコンピュータ(システム)がダウンしているから予約が出来ないようでした。がっくりしながらカウンターを離れたけれど、やっぱりどうしても予約がしたい!(しつこい:笑)明日ミラノへ行かなくなるかもしれない。(物凄く悲観的な私。)近くに居たインフォメーションのお姉さんに「予約がしたい。」と言うと、1枚の紙を渡されました。何だか色々書いてあったけれど、お姉さんがこれで大丈夫みたいな事を言うのでその場を離れました。が、やっぱり心配でした。駅を出た頃にはヴェネツィアは日が沈みかけておりました‥‥‥。
再びヴァポレットに乗り込み、夕食&ホテルへ帰る為リアルト橋を目指します。ヴァポレットを降りる頃には小雨が降り始め、水の都は寒さを増して行きました。近くにマクドナルドがあったので、ハンバーガーと暖かい飲み物を買ってホテルへ帰りました。私の頭は、もう明日の移動の事でいっぱい。ちゃんと電車に乗れるかな、どうなんだろう。とても不安な気持ちでしたが、シャワーを浴びて体が暖まると、自然と「何とかなるさ〜!」と思えて来ました。
荷造りをしながら「あ〜サン・マルコ広場とか行っていないないな〜。」と思いつつ、たった1日しか無い貴重なヴェネツィア滞在はこうして終わって行きました‥‥‥。私たちがヴェネツィアで行ったのはリアルト橋と駅、ホテルの回りのピザ屋さん(美味しかったですよ!ホント!)とマクドナルド。ま、こんなヴェネツィア滞在もあって良いかしらね。(いや、絶対ありえない、こんなヴェネツィア!)
|
|
|
|
|
|
|
|
|