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フィレンツェ&ロ−マ11日間の旅
今回はなんと!撮影に彼の後輩が参加。
初の3人組での撮影旅行となりました。
撮影は順調に進むのかしら‥‥‥?!
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| 10月2日(月)フィレンツェ1日目 |
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さて、今回の撮影旅行は私と彼の他、彼の後輩W君が参加。W君は初の海外旅行です。私と彼は春のローマ1週間の旅に引き続き、3回目のイタリア。少し慣れてきた頃とは言え、彼も私も日本からフィレンツェへ入るのは初めて。前回、前々回ともに、日本からは直接ローマへしか入った事がないので、少し緊張気味です。フィレンツェの空港へは夜の到着で、タクシーに乗らなくてはならないし、半年ぶりでイタリア語が話せるかしら‥‥‥?などなど、3人はそれぞれの不安を胸に成田へ向かいます。
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レストランで軽く朝食を取り、セキュリティチェック‥‥‥と思ったら、彼が持っていた三脚が機内持ち込み禁止に!前回も、前々回も持ち込みOKだったので、何の梱包材も巻いていないまま、預ける事となってしまったのです。(壊れ物なので機内に持ち込みたかったのですが‥‥‥。)ここでかなり時間を取られ、出国審査も長蛇の列。出発ゲートに着いて間もなく登場開始となってしまったのです。慌てて水を買いに行き、最後の一服を満喫して飛行機へ。 |
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今回の旅のメンバーです。
左からw君・私・彼。
どうぞよろしく〜!
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今回は非常口横の席に3人並んで座りました。朝食をいつもよりたっぷり食べたせいか「少し眠いね〜。」などと彼と話をしていると、正面のイタリア人FAさんたちが何やら私たち(正確にはW君を見ている様子。)を見て笑っています。「?」私と彼もW君を見てみると、W君は飛行機が飛ぶ前から既にぐっすりと夢の中。W君の口からはよだれが滝の様に‥‥‥。慌ててW君を起こし、寝ぼけているW君に「よだれ!」と教えますが、再びW君は夢の中へ帰って行きました。
ミラノまでの機内では私以外は寝ている事が多く、一人でお菓子を食べながら本を読んでいました。非常口の横の席は足が伸ばせるので、とても楽なのですが、今回はそれよりも寒くて寒くて‥‥‥。到着の2時間前あたりからかなり揺れて(それでもW君は起きませんでしたが。)最後の機内食もなかなか配れない程揺れて、かなり恐い思いもしたりしました。が、無事にミラノへ到着。ホッと一息です。
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空港では顔を洗ったり、歯を磨いたあと、フィレンツェ行きの飛行機のゲートなどをモニターでチェック。「あれ?無いぞ〜。」19時台の飛行機がみんなモニターに表示されているのに、我々の乗る飛行機だけ出ていません。係の人に尋ねたりしてみるものの「まだゲートなどの番号は分らない。」と言われ、少し空港内をうろうろしながら待ってみる事に。W君も不安そうだけれど、私も不安!飛行機に乗れるのかしら??しばらくして、再びモニターを見に行ってみると「フィレンツェ行き、フィレンツェ行き‥‥‥。あ!19:55発の飛行機が20:30に変更されてる。」出発の時間が30分以上遅れていました。ゲートの表示もようやく出たので、特にする事も無い我々3人はフィレンツェ行きの飛行機が出るゲートで待つ事にしました。
フィレンツェ行きの飛行機は時間通りに搭乗出来ました。私は飛行機に乗るや否や、爆睡。「着いたよ!」の彼の一言で起きてみると、飛行機は陸を走っておりました。彼の話によると、どうやら離陸も遅れた様子で、当初の予定時間よりもかなり遅い到着となってしまいました‥‥‥。
はじめてのフォレンツェ/アメリゴ・ベスプッチ空港はとても小さく分かりやすい空港でした。荷物などを受取って時間を見てみると22:15を過ぎていました。この空港からはバスもで定ますが、S.M.N駅近くのターミナルまでの運行なので、予定通りタクシーでホテルまで行く事に。フィレンツェの夜はかなり冷えていて、早くタクシーに乗り込まないと凍えてしまいそうでした。我々以外にも日本人の方たち2〜3組とすれ違いました。みなさんやはりタクシーに乗る事を躊躇している風でした。私と彼も初めてタクシーに乗る前は「ぼったくられたらどうしようかな〜。」と思っていましたが、初めてタクシーに乗った時(サッカー観戦の後)はタクシーに乗らないと、それこそ危ないという状況でした。次に乗った時もテルミニ駅から空港まで、電車が無い時間なので「タクシーじゃないとダメなのよ〜!」という状況。ぼったくられようが、今これを逃すよりは‥‥‥という状況でした。結局2回ともぼったくられる様な事はありませんでした。そして、今も「ここで乗らないと寒いの限界です!」という状況。タクシーが2〜3台入ってくる中で1台のタクシーが乗ろうとしていたお客を断っていました。「お!チャンス!」すかさず「S.M.N駅の方までなんだけれど、乗って良い?」と聞くと、運転手さんは「いいよ。」の一言と共に私たちの荷物を車に積みはじめました。 |
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タクシーに乗った後「ここのホテルまでお願いします。」と地図を見ると、タクシーは夜のフィレンツェの町へ動きだします。「どのくらいの時間でホテルまで着きますか?」と尋ねると、運転手さんは「10分程だよ。」え〜?本当にそんなに早く着くの?と思っていましたが、相変わらずどこで乗っても、イタリアのタクシーはジェットコースターの様にスリリングで速い。タクシーは時間通りにホテルに到着しました。料金は35,000リラ(チップ込)でした。(日本円で約\2,450。)
ホテルでは優しそうな女性がフロントで応対をしてくれました。お部屋もなかなか快適そうです。明日から頑張るぞ〜!とさっそく日本から持ち込んだフリーズドライの「けんちん汁」を飲みながら思う私でした‥‥‥。
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