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イタリア雑貨店トレンタTOPイタリア旅行記 イタリア撮影旅行 > フィレンツェ&ローマ11日間の旅4日目
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フィレンツェ&ローマ11日間の旅


そろそろフィレンツェにも慣れてきた頃。
しかしながら疲れもそろそろ出てくる頃‥‥‥。
本日は色々とフラフラです。

10月5日(木)フィレンツェ4日目
 朝は4時半に起床。なかなか寝付く事も出来ずウトウトしながら早朝に起きてしまいました。朝食後はお腹もいっぱいになって眠気が‥‥‥。しかし、この日も当然朝から撮影です。頑張るぞ〜!

 いつもより少し早めにホテルを出発し、撮影前にアカデミア美術館へ行く事になりました。とても行きたかった美術館なのでとっても嬉しい!!9時前に美術館に到着すると、並ぶ事も無く中へ入る事が出来ました。色々と展示してありましたが、やはりお目当てのダビデ像の前はものすごい人、人、人。でも想像以上に大きかったので驚きました。ミケランジェロ広場で見たレプリカのダビデは外にあったせいか、それほど大きく感じなかったのですが、屋内で見るととても大きく感じます。血管の浮き出たがっしりとしたダビデの手。バランス良く筋肉がついている肩やお腹。もう、惚れ惚れしてしまいます。理想ですね〜ホント。ステキです。
 ダビデに出会えた感動を胸に大切にしまいつつ、次は撮影の為に「捨て子養育院」へ移動です。サンティッシマ・アンヌンツィアータ広場を中心に様々な角度から撮影をして行きます。そして、サンティッシマ・アンヌンツィアータ教会の中へ入ってみる事に‥‥‥。撮影をしている間にミサが始まり、静かに邪魔にならないようにカメラを回します。私は椅子に腰掛け、厳かなミサの雰囲気に包まれました。
サンティッシマ・
アンヌンツィアータ広場
 私はこのミサの間、あまり調子の良く無かったノリの事を思い出し「何でイタリアへ来ちゃったのかしら‥‥‥。ノリは元気でいるのかしら、淋しがっていないかしら‥‥‥。」などと少しイタリアへ来た事を後悔していました。ある意味ホームシックだったのかもしれません。色々考えていたら教会にいる事が絶えられず、外へそっと出て広場の階段に腰掛けました。しかし、これで慌てたのは彼とW君。まさか声も掛けず私が外に出たとは思わず、青くなって私を探した様です。私は広場から教会の前でウロウロしている二人の姿は目に入っていたので「どこか撮影する場所でも探しているんだろうな〜。」くらいにしか思っていなかったのです。まさか、私を探していたなんて‥‥‥。(ホント、ゴメンなさい!反省してます!)

 気を取り直して、今度はジョットの鐘楼へ。もちろん登りますよ〜!ドゥオーモへは今回(昨日)を含め2回ほど登った事はあるのですが、鐘楼の方は私も彼も初めてです。2日連続で普段は登らないような階段にチャレンジ!「頑張れ、私!」の勢いで登りはじめたものの、やはり途中でヘロヘロ。ハァハァ息を切らしている私に、優しく声をかけてくれるご年配の観光客の方たち(ドゥオーモでもご年配の方に励まされている‥‥‥。)「普通逆だろう〜。」と思いつつ、息切れながら「ありがとう。」と答える不健康な私でした。彼もW君も体力があるので、楽勝ムード。結果的にはドゥオーモも鐘楼も息切れはしますが、鐘楼の方が登るのは楽です。階段室の幅も広く、途中立ち止まる事が出来るスペースがあるので、ゆっくり登る事が可能です。体力に自信の無い方は、まずドゥオ−モに登る前に、ジョットの鐘楼に登ってみてはいかがでしょうか??
 足をガクガクさせながら、トイレ休憩を取る為にリナシェンテへ向かいます。気軽にトイレを使う事ができる為に、リナシェンテのトイレは大混雑!トイレだけのつもりが、やっぱりお土産なんかも買っちゃったりして‥‥‥。

 少し小腹を空かせながらも、記念撮影したり、ジェラート(もちろん大好物のメロ〜ネ。)を食べたりしながらピッティ宮へ向かうものの、やっぱり途中で昼食を食べる事になりました。
「カッコイ〜!」
騎馬隊と記念撮影。
  昼時とあってBARはどこも満員。でも、戻って探すのも面倒だし‥‥‥。と、ベッキオ橋近くのBARで腹ごしらえ。(ラザニアを食べました。)ほどよくお腹を満たして、ピッティ宮へ到着。パラティーナ美術館を見学した後、ボーボリ庭園を撮影です。ピッティ宮には大小7つの美術館や博物館が入っています。その中でもピッティ宮はラファエロの「大公の聖母」「小イスの聖母」などの有名な絵画の他、数えきれないほどの美術品で飾られています。もう見て歩くのも大変なほどです。また、ピッティ宮から続くボーボリ庭園も大変美しいイタリア式の庭園です。かなり広大なので、見て歩く際には歩きやすい靴をオススメ致します。高台からはトスカーナらしいのどかな風景を眺める事が出来ます。この庭園ではネコちゃんと出逢う事ができたので、私はカメラを構えながら歩き回りました。(ココで出逢ったネコちゃんたちとのお話は、いつか「イタリア・ネコの旅」のほうで‥‥‥。)
豪華絢爛とは
まさにこの事!
 ピッティ宮からの帰りはサント・スピリト教会、サンタ・マリア・デル・カルミネ教会、サンタ・トリニタ教会などを撮影しながら駅前まで戻りました。色々と教会を回るうちに「私もちきんとお祈りをしてみたい!」と思い、サント・スピリト教会で神父様からお祈りの仕方を教わり、聖書を見せてもらいながら色々とお世話になりました。もちろんお祈りする時は、今は離れているノリちゃんの事を思いながら‥‥‥。
 寝不足だったり、旅の疲れがたまってきたりで、教会に入ってお祈りをして癒されましたが、やっぱり全体的にフラフラしてきた私はこの後、彼とW君にわがままを言って困らせてしまいました。この年になって本格的なホームシックかしら‥‥‥?
 でも、そんな気分も夕食(マック)を食べ終わる事には晴れて来て、テレビを見ながら大笑い。え?もしかして、何となくブルーな気分になったのは、お腹が空いていただけなのかしら‥‥‥??